SALON FLOW LAB.
HELPDESK CASE STUDY & ADVISORY PROPOSAL

約1年・283件の実運用が語る、
「作って終わらない」
ヘルプデスク支援。

Lark標準機能だけで構築した自社ヘルプデスク「Larkらくらくサポート」。その実データを分析し、同じ仕組みを顧問契約として提供するための実績エビデンス資料です。

運用期間
約1年 / 継続稼働中
総メッセージ
283
構築ベース
Lark 標準機能のみ
SALON FLOW LAB.
Larkらくらくサポート 実績資料
01
SERVICE OVERVIEW

サービス概要

「Larkらくらくサポート」は、Lark標準機能(Bot・インタラクティブカード)のみで構築した、AIによる自動一次対応有人オペレーターによる二次対応を組み合わせたハイブリッド型ヘルプデスクです。外部SaaS契約や高額なシステム連携なしに、導入前の稟議段階から日常運用のトラブル対応までを一気通貫でカバーします。

カバーする3フェーズ:

導入前フェーズ比較検討・稟議段階の質問対応
初期設定フェーズオンボーディング支援
運用フェーズ導入後の日常運用でのトラブルシューティング
02
PERFORMANCE SUMMARY

実績サマリー

283
総メッセージ数
33
回答したユニーク質問
81
FAQデータベース規模
2言語
日英 自動切替対応
項目実績データ
運用期間2025年7月14日〜2026年7月7日(約1年間・継続稼働中
総メッセージ数283件(Bot発話178件/ユーザー発話101件/システムイベント4件)
回答したユニーク質問数33種類
提示候補FAQ数81種類(裏側に相当規模のFAQデータベースを構築済み)
有人エスカレーション5回(実名オペレーターへシームレスに引き継ぎ)
満足度アンケート7回実施(不満時は理由を深掘りし改善データに反映)
対応言語日本語・英語を自動切り替え(表示言語に追従)
問い合わせ対応を、しくみに変える。
02
SALON FLOW LAB.
Larkらくらくサポート 実績資料
03
HOW IT WORKS — 4 LAYERS

仕組み・フロー:4層構造

ユーザーの入力から回答・評価までを、4層構造で自動化しています。

1

Welcome画面 → カテゴリ選択

「導入前」「初期設定」「展開・運用」の3分類でスタート。後に「Lark自体に関する質問」を4分類目として追加。

2

サブカテゴリ選択

例:初期設定フェーズ配下に「アカウント・チーム設定」「ユーザー管理・権限設定」など細分化。2026年に「インストール・起動トラブル」「ビデオ会議・操作方法」を新設。

3

質問選択 → AI自動回答

質問ボタンを選ぶと、見出し付き・画像埋め込み・公式ヘルプへの参照リンク付きの構造化回答カードを即時表示。

4

解決/未解決フィードバック → 満足度アンケート

一次評価後、未解決時は理由(文字が多い・複雑・操作不明など)を選択させ有人対応へ接続。終了後は😄😐😞の満足度を自動送信。

04
REAL CONVERSATIONS

実際のやり取り例(抜粋)

Q.無料プランと有料プランの違いは?いつ切り替えればいいの?
A.StarterプランはメンバーやストレージなどでProプラン・Enterpriseプランと制限差があること、利用者数や機能拡張のタイミングで切り替えること、切り替えは管理コンソールで行い期限切れ後は自動的にStarterに戻ることまで、公式ヘルプへのリンク付きで回答。
Q.Larkはどのくらいの規模の会社まで対応できますか?
A.小規模チームから大企業まで対応可能なことに加え、部署あたりの人数上限・部署数・階層数・ユーザーグループ上限といった具体的な数値まで踏み込んで回答し、公式ヘルプへのリンクも提示。
Q.LarkとGoogle Workspace、kintone、Microsoft Teamsの違いは?
A.4製品それぞれの立ち位置・主な機能・特徴を整理し、「Lark=オールインワン/Google=文書共同編集に強い/kintone=業務データ管理特化/Teams=コミュニケーション・Office連携」と一言でまとめる、営業トーク水準の回答を自動生成。
問い合わせ対応を、しくみに変える。
03
SALON FLOW LAB.
Larkらくらくサポート 実績資料
05
CONTINUOUS IMPROVEMENT

継続的改善の実績:タクソノミーの進化

「作って終わり」ではなく、実際の問い合わせ内容を踏まえてカテゴリ構造そのものを継続的にチューニングしてきた実績があります。

2025年
7月
「導入前」「初期設定」「展開・運用」の3分類でリリース
2025年
8月
「Lark自体に関する質問」を4分類目として追加
2025年
10月
「Lark自体に関する質問」配下を8つの専門カテゴリに細分化(利用規模/対応デバイス/基本概要/対応言語/導入メリット/適用業種/類似サービス比較/料金プラン)
2026年
7月
初期設定フェーズ配下に「インストール・起動トラブル対応」「ビデオ会議・操作方法」を新設

実際の利用ログを見ながらFAQと分類構造をアップデートし続ける運用保守こそが、回答精度と解決率を継続的に高める鍵であり、顧問契約として提供する価値の中心です。

06
AI × HUMAN HYBRID

AIと人間のハイブリッド対応体制

FIRST RESPONSE

AIによる自動一次対応

  • 大半の問い合わせをFAQ・構造化カードで即時解決
  • 見出し・画像・公式リンク付きの回答
  • 日英自動切り替えで24時間対応
ESCALATION

有人オペレーターへ引き継ぐ条件

  • 選択肢に該当質問がない(「いずれでもない」)
  • AI回答が「未解決」と評価された
  • ユーザーが自ら有人対応を選択した
実績では、エスカレーション時に You are connected to agent service with @新藤みどり のように実名オペレーター名で引き継ぎが自動送信され、ユーザーはチャットを継続したまま人による対応へ移行できます。AIだけで完結させず「解決できない場合の逃げ道」を必ず用意する設計が、満足度と信頼性を支えています。
問い合わせ対応を、しくみに変える。
04
SALON FLOW LAB.
顧問契約 提案
07
ADVISORY MENU

顧問契約メニュー案(外部提供時)

メニュー内容想定価格

※ 価格は導入企業の規模・FAQ数・運用保守の頻度によって変動するため、個別ヒアリングのうえ見積もりを行う想定です。

08
CONCLUSION

まとめ

01
標準機能だけで実現
Lark標準機能のみで、高度な有人ハイブリッド型ヘルプデスクを構築できる
02
約1年の実運用実績
継続稼働と、カテゴリ・回答の継続的な改善実績がある
03
伴走型の提供価値
運用しながら磨き込むプロセスそのものが顧問契約の価値になる
OUR PROMISE

単発の構築で終わらせない、
伴走型ヘルプデスク支援を。

作って終わりではなく、実際の利用ログを見ながら磨き込む。その運用保守プロセスこそが、他社に対して提供できるSALON FLOW LAB.の中核価値です。

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