Lark標準機能だけで構築した自社ヘルプデスク「Larkらくらくサポート」。その実データを分析し、同じ仕組みを顧問契約として提供するための実績エビデンス資料です。
「Larkらくらくサポート」は、Lark標準機能(Bot・インタラクティブカード)のみで構築した、AIによる自動一次対応と有人オペレーターによる二次対応を組み合わせたハイブリッド型ヘルプデスクです。外部SaaS契約や高額なシステム連携なしに、導入前の稟議段階から日常運用のトラブル対応までを一気通貫でカバーします。
カバーする3フェーズ:
| 導入前フェーズ | 比較検討・稟議段階の質問対応 |
| 初期設定フェーズ | オンボーディング支援 |
| 運用フェーズ | 導入後の日常運用でのトラブルシューティング |
| 項目 | 実績データ |
|---|---|
| 運用期間 | 2025年7月14日〜2026年7月7日(約1年間・継続稼働中) |
| 総メッセージ数 | 283件(Bot発話178件/ユーザー発話101件/システムイベント4件) |
| 回答したユニーク質問数 | 33種類 |
| 提示候補FAQ数 | 81種類(裏側に相当規模のFAQデータベースを構築済み) |
| 有人エスカレーション | 5回(実名オペレーターへシームレスに引き継ぎ) |
| 満足度アンケート | 7回実施(不満時は理由を深掘りし改善データに反映) |
| 対応言語 | 日本語・英語を自動切り替え(表示言語に追従) |
ユーザーの入力から回答・評価までを、4層構造で自動化しています。
「導入前」「初期設定」「展開・運用」の3分類でスタート。後に「Lark自体に関する質問」を4分類目として追加。
例:初期設定フェーズ配下に「アカウント・チーム設定」「ユーザー管理・権限設定」など細分化。2026年に「インストール・起動トラブル」「ビデオ会議・操作方法」を新設。
質問ボタンを選ぶと、見出し付き・画像埋め込み・公式ヘルプへの参照リンク付きの構造化回答カードを即時表示。
一次評価後、未解決時は理由(文字が多い・複雑・操作不明など)を選択させ有人対応へ接続。終了後は😄😐😞の満足度を自動送信。
「作って終わり」ではなく、実際の問い合わせ内容を踏まえてカテゴリ構造そのものを継続的にチューニングしてきた実績があります。
実際の利用ログを見ながらFAQと分類構造をアップデートし続ける運用保守こそが、回答精度と解決率を継続的に高める鍵であり、顧問契約として提供する価値の中心です。
You are connected to agent service with @新藤みどり のように実名オペレーター名で引き継ぎが自動送信され、ユーザーはチャットを継続したまま人による対応へ移行できます。AIだけで完結させず「解決できない場合の逃げ道」を必ず用意する設計が、満足度と信頼性を支えています。
| メニュー | 内容 | 想定価格 |
|---|---|---|
| 初期構築支援 | Bot・インタラクティブカードの設計、カテゴリ構造の設計、Lark環境への実装 | ご相談の上決定 |
| FAQ設計・回答作成 | 問い合わせ内容のヒアリング、想定質問の洗い出し、回答テンプレート・参照リンクの作成 | ご相談の上決定 |
| 運用保守・回答改善 | 利用ログを踏まえたカテゴリ再編、回答文言のブラッシュアップ、未解決理由の分析 | 月額顧問料(相談) |
| 満足度分析・レポート | 解決率・満足度・エスカレーション率などの定例レポート、改善提案 | 月額顧問料に含む/別途 |
※ 価格は導入企業の規模・FAQ数・運用保守の頻度によって変動するため、個別ヒアリングのうえ見積もりを行う想定です。
作って終わりではなく、実際の利用ログを見ながら磨き込む。その運用保守プロセスこそが、他社に対して提供できるSALON FLOW LAB.の中核価値です。